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Festival Echo フジロックが取り組む環境保全活動

Festival Echo フジロックが取り組む環境保全活動

「音楽と自然の共生」を目指すフジロックは、イベントで派生する負荷を軽減するために、毎年様々な環境対策に取り組んでいます。みなさんもできることから始めてみましょう。あなたが行動すると地球の未来が変わります。

フジロックの森プロジェクト 2014

2011年から新潟県、湯沢町、そして苗場のみなさんと共に、会場周辺の森林環境を守るため< フジロックの森プロジェクト >を始動させました。
日本の国土の7割は森林です。
しかもそのうち4割が人工林で、健全な森林を維持するためには、草刈りや間伐などの“手入れ”が欠かせません。
しかし保全のための人手が確保できなかったり費用的な問題などで、何の措置も施されず放置されている森林が多いのが現状です。
そしてそれはフジロックの会場周辺の森林も例外ではありません。
そこでこのプロジェクトでは、地元の人々や苗場を訪れる人々が、さらに素晴らしい環境を享受できるように、みんなで森の再生と活用を目指す活動を継続していきます。

苗場(フジロック)の森づくり・ボードウォーク

Board Walkフジロックでは、2002年から苗場の方々と一緒に、多くのボランティアの方々の協力を得て、車いすでの自然散策を可能にする木道(苗場インディペンデンス・ボードウォーク)をつくってきました。
ボードウォークは車いすの方にも気軽に森林散策を楽しんでもらえるバリアフリーの小径です。
重機やケミカル材を一切用いず、自然の木材と人の力だけでコツコツと年月をかけて築いてきた「オーガニック」な木道です。
2014年も、のべ300人を越えるボランティアの方々や地元苗場の皆さんと共に、その木道は着実に伸ばされ、守り育んできました。
今年は、フジロック開催までにあと1回、ボードウォークを共に創る「ボードウォーク・キャンプ」を開催します。
[ 7月12日(土)/ 13日(日)2日間: 補修作業、最終チェックなど
» 募集要項はコチラ(fujirockers.org/?p=6636)

フジロック・ペーパー創出 [ 協力:中越パルプ工業(株) ]

森林の整備を行う事で、山に切り捨てられる「もったいない木」、それを有効に活用しようと着手したのが「フジロック・ペーパー」の創出です。
フジロックの開催地/新潟・湯沢の森林から出る間伐材を活用し、新潟県産材を原材料とした紙「フジロック・ペーパー」を創り、生まれ変わった紙を使用しフリーペーパー等へ導入する、その循環が森林の循環を促し、ひいては新潟・湯沢の森の活性化につながります。
フジロック・ペーパーは、フリーペーパー「フェス・エコ」やフジロックのフライヤー、オフィシャルパンフレット等に広く活用され、今後も森林保全に貢献していきます。

【 フリーペーパー「FESTIVAL ECHO」】

FESTIVAL ECHO 毎年各所で品切れとなるフェスティバルをこよなく愛する皆様に大好評の「フェス・エコ」!14年版も、フジロック・ペーパーを使用したアウトドアと子どもたちの未来に貢献するフリーペーパーとして完成です。
配布場所:全国HMV、TOWER RECORDS、BEAMSの各店舗(一部除く)、CHUMS、Columbia、LOGOS、MERRELL、Timberland、OSHMAN'Sなどのアウトドアショップにて配布中
【 デジタル版(PDF)ダウンロード 】
 高解像度版(PC向け):
 » p1-p17 / p20-35 / p40-p61
 低解像度版(スマートフォン向け):
 » p1-p17 / p20-35 / p40-p61

「フジロックの森」プロジェクト推進協議会

新潟県、湯沢町、湯沢町観光協会、湯沢温泉観光協会、苗場観光協会、苗場旅館組合、プリンスホテル、中越パルプ工業、スマッシュ

【 サポーター募集中 】

サポーターになって、一緒にフジロックの森を創りませんか?フジロックの森プロジェクトでは、法人サポーターを募集しています。詳しくは、協議会ホームページまで。
» 募集要項はコチラ(www.fujirockersforest.com)

【 フジロックの森プロジェクト facebookページ 】

活動レポートや、ボードウォークキャンプの募集などをフジロックの森の「いま」をお届けしています。
» フジロックの森プロジェクト facebookページ

グローバルな環境保全活動に参画

フジロックでは、2002年から国際環境団体“FUTURE FOREST”に参加し、世界各地で植林を行ない、イベントで排出する CO2の相殺に挑戦してきました。2006年には、地球温暖化防止を目的として設立された国際環境基金グローバル・クールの立ち上げに参加しました。
また、比較的小規模な草の根的な活動を行っている NGO団体による、多様な活動紹介や参加体験型のブース出展を通じて、“社会のカダイ”をわかりやすく伝えアクションに踏み出すきっかけを創り出すサポートをしています。
地球規模の活動から草の根的な活動へのサポートを通して、地球環境問題を来場者が一緒に考えるきっかけとなる場を提供しています。

NGO VILLAGE

NGO VILLAGE 2000年からアヴァロン・フィールド内にてスタートした「NGO VILLAGE」、地球環境や社会、平和のことなど、私たちをとりまく様々な問題に取り組み、活動するNGOが集まる場です。
» NGO VILLAGE

【 今年のテーマは『エネルギー・自然』『被災地支援』『ヒューマン』 】

今年は、「エネルギー・自然」「被災地支援」「ヒューマン」などの3つをテーマに、来場者に”社会のカダイ”をわかりやすく伝え、アクションへ踏み出すきっかけを提供する、比較的小規模で、草の根的な活動を行っているNGO11団体が集まります。

3つのテーマと参加11団体

エネルギー・自然 自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP)
フジロックの森プロジェクト
アトミック・カフェ
奥日野里山ネット
被災地支援 大槌復興刺し子プロジェクト
ワークショップ支援チーム“つくるプロジェクト”
ヒューマン iPledge
ぱぱとままになるまえに
アジア女性資料センター
ハーモニーフォーピース
カルカッタレスキュー

「新たなる電力」でフェスティバルの様々な「歯車」を動かしています

NEW POWER GEAR

NEW POWER GEARフジロックでは、2005年からバイオディーゼル燃料や太陽光等のクリーン・エネルギー を積極的に導入し、CO2 排出量の削減に取り組んでいくキャンペーン“NEW POWER GEAR”を実施しています。

【 7,200リットルのBDFで、19,008kgのCO2削減に貢献します 】

「使用済みの天ぷら油をリサイクルした燃料であるバイオディーゼル燃料(※BDF)」を導入し、地球環境への負荷を軽減させます。2012年は、ドラム缶 36本 = 7,200リットル)を発電用のジェネレーターとステージ電源車用の燃料として使用し、19,008kgのCO2の削減に貢献します。(軽油:1リットル = CO2:2.64kg 排出で計算)
2005年から始まったクリーン・エネルギー導入の取り組みは、FIELD OF HEAVEN のステージを含むすべての電力、アヴァロン・フィールド全体、そしてBOARD WALKと木道亭、KIDS LANDのすべての電力やキャンプサイト(一部)にまで拡大しています。
※バイオディーゼル燃料(BDF):
既に植物時代に光合成によりCO2を吸収していたため、燃焼時のCO2は予め相殺されたと見なす事ができます。

クリーン・エネルギー啓発キャンペーン

クリーン・エネルギー啓発の一環として、様々なキャンペーンを行っています。

【 自転車発電でフジロック・テーマソング「田舎へ行こう(忌野清志郎)」をかけ続けよう! 】

毎年、沢山の人々に参加して頂いている、過酷な体力勝負のキャンペーンを今年も開催します。来場者の皆さんのパワーで、フジロックのテーマ・ソングをかけ続けましょう。場所はNGOヴィレッジ。参加者には、フジロックの森・オリジナルグッズ(先着200人限定)をプレゼントします。

イベント内資源循環に挑戦しています

ごみゼロナビゲーション

ごみゼロナビゲーション1998年から、国際青年環境NGO「 A SEED JAPAN 」が中心となり、ボランティアと参加するすべての人々が協力して、ごみの散乱を防止すると共に、ごみを分別し資源にする、ごみゼロナビゲーションを実施。『世界一クリーンなフェス』を目指しています
2014年からはA SEED JAPANの想いを引き継いで、NPO iPledgeがその中心を担います。
» 詳しくはコチラ

リサイクル・プロジェクト

集められた資源は翌年会場で使用するエコグッズにリサイクルしています。
・・・ペットボトルをリサイクルした、ごみ袋の配布
・・・紙コップやタバコパックをリサイクルした、トイレットペーパーの使用

この他にも、リサイクル啓発の一環として、様々なリサイクル・プロジェクトを行ってきました。

【 ペットボトル to スタッフジャケット 】
supported by THE NORTH FACE / MITSUBISHI MOTORS

ペットtoスタッフジャケット・プロジェクト回収されたペットボトルを繊維へとリサイクルし、翌年のスタッフ 2,000人分のジャケットに再生したプロジェクトです。1 着のジャケット製作には約10本の回収ペットボトルを使用。約2万本(約500kg)を使用してスタッフ・ジャケット(2,000着)にリサイクルしました。

【 割り箸 to 木質ペレット 】

使用済の割り箸を「木質ペレット」にリサイクルし、ストーブやボイラーの燃料に再生したプロジェクトです。燃やすとCO2が出る石油と違って、木が育つときに吸収したCO2しか出ないので、プラスマイナスゼロ。地球にやさしい燃料に生まれ変わりました。

環境負荷の低い食器の導入

全飲食店で環境負荷の低い紙食器や、国内間伐材製の割り箸を導入しています。
・・・サトウキビ(のカス)などの『非木材を利用した紙食器』
・・・森の再生へ寄与すると共に、環境への負担も少ない『国産間伐材製の割り箸』
・・・植物由来原料 100%の『生分解性プラスチックカップ』(試験導入)

FUJI ROCK FESTIVAL 環境対策協力

BEAMS Columbia JEEP KIU Timberland TOWERRECORDS ZOJIRUSHI

iPledge / rainbow echo / 自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP) / ITALOH DESIGN / RA -energy design- / BDF Co., Ltd / 中越パルプ工業 / greenapple / AKTIO / MITSUHO Generate / OMNI international Co., Ltd / Campよろず相談所

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