FUJIROCK FESTIVAL'16

DONKICHI PARK

オフィシャルDOG RUN どん吉パーク

今年は、どん吉Tシャツを着て"Don's bar"に集合しよう。
文/高橋一聡(どん吉パーク運営/NPO法人gentle one代表)

"どんちゃん"の愛称でフジロッカーからも親しまれていた大将の愛犬、毛並みのよい貫禄のある柴犬が"日高どん吉"。2005年からフジロック会期中ドッグワンダーランドの芝生の上でマイペースに過ごすどん吉に毎年会いに来る人も多かった。凛々しくも愛嬌たっぷりな顔立ちとは裏腹に、気安く触らせてくれないツンデレな性格もフジロッカーやスタッフ達の心をわしづかみにする所以だろう。
また、2013年には、嫁として"柴犬 なな"を迎えた。ななちゃんも柴犬と同じ柴犬だが性格は正反対。ちょっと怖がりで体も一回り小さい、心優しい女の子だ。この2匹が広大な緑の芝生のドッグランを歩き回る姿はフジロックであることを忘れてしまうほどの微笑ましい情景だった。

そのどんちゃんが、去る2015年7月10日に天国へと旅立ってしまった。享年10歳。
ドッグワンダーランドにいて当たり前のどん吉が、去年はそこにいなかった。

どん吉メモリアルバーとしてドッグラン横にOPENした"Don's bar"。
フジロックの端っこでひっそりと佇むそのBarは、どんちゃんが繋いでくれた全ての縁が形になり創り上げた特別な空間。本格的なお酒と共にカウンターやソファー席でフジロックの夜を嗜むことのできる。生前のどん吉がフジロックで大将と過ごしていたテントが再現されている、他にはない特別な空間だ。

昨年から、ドッグワンダーランド改め"どん吉パーク"は、犬も一緒にキャンプインできるオートキャンプ場"ムーンキャラバン"のほど近くなので、犬連れでフジロックを楽しみに来る人も多い。昼のDon's barはフワっフワのかき氷屋が食べられる"冷亭"を併設。昨年までところ天国で人気だった、クリームたっぷりのフワッフワのドーナツ"PAFU"が新登場。

どん吉パークはNPO法人「gentleone」が運営。人とペットとの共生をテーマに公園のウンチ拾いや啓蒙活動をしている。

人もペットも共に楽しめるフジロック。まさに共生ではないだろうか。“どん吉”の存在感を改めて感じる。この場所に"どん吉"は不可欠なのだ。

なんと、フジロック20周年を記念して、大将の愛犬"どん吉"Tシャツが先行販売されている。そのデザインは、大将の愛車ジープに乗って、既に苗場に向かっている。フジロック開催中、このTシャツを着て"Don's bar"に来てくれた人には、特別なプレゼントがもらえるかも。

フジロック・オフィシャルDOG RUN どん吉PARK Tシャツ

カラー WHITE
サイズ XS / S / M / L / XL
価格 ¥2,700(税込)
販売先
  • どん吉パークへはキャンプサイトチケットが必要となります。
  • MOON CARAVANチケットをお持ちのお客様のみ犬同伴でご利用いただけます。
    » MOON CARAVAN

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