

Crispian Mills(Vo/G)、Alonza Bevan(B)、Paul Winterhart(Dr)、Harry Broadbent(Organ/Kb)

“ブリット・ポップ”が社会現象となった1994年、ロンドンにて結成。その翌年、数々のヒット・シングルを武器に、“ブリット・ポップ”に中指を立てながら雄雄しく、そして華々しく登場したのがこのクーラ・シェイカー。インド音楽がブレンドされたサイケデリック・サウンドが真骨頂であり、フロントマンのクリスピアンがヒンドゥー教へ傾倒していることも周知の事実である。アルバム・デビューは1996年で、『K』はいきなりUKチャート初登場1位(2週連続)を記録。UKロックのポップ・アイコンのひとつともなっている“クリスピアン王子”率いる4人組は、ユニーク且つキャッチーな音楽性と共に、日本でも長きに渡り愛されているキャラクターで、『Grateful When You’re Dead』、『Tattva』、『Hey Dude』、『Hush』などのヒット・シングルはいまでも金字塔となっている。
1999年2月、セカンド・アルバム『Peasants,Pigs&Astronauts』をリリースし、日本でもゴールド・ディスクに輝く。その後解散し、クリスピアンが新バンド、ジーヴァスとして再出発を果たし2枚のアルバムを残すも、解散。そして2006年、クーラ・シェイカーを再始動させるが、フジロックでの復活ライヴでは、会場のレッドマーキーは入場規制がかかる大盛況で、根強い人気の高さを証明した。2007年のアルバム『Strangefolk』に続く復活第2弾アルバム『Pilgrim's Progress』をフジロック前にリリースする。
