イベント情報

Festival Echo フジロックが取り組む環境保全活動

Festival Echo フジロックが取り組む環境保全活動

地球環境問題は、もはや誰もが避けて通れない、われわれひとりひとりの問題です。「音楽と自然の共生」を目指すフジロックは、イベントで派生する負荷を軽減するために、毎年様々な環境対策に取り組んでいます。みなさんもできることから始めてみましょう。あなたが行動すると地球の未来が変わります。

クリーン・エネルギーを導入しCO2排出削減に挑戦しています

「新たなる電力」でフェスティバルの様々な「歯車」を動かしています。

Global Coolフジロックでは、2005年から天ぷら油等の廃油精製リサイクルで超低公害を実現するバイオディーゼル燃料(※BDF)や太陽光等のクリーン・エネルギーを積極的に導入し、CO2 排出量の削減に取り組んでいくキャンペーン"NEW POWER GEAR"を実施しています。5年目の今年は、FIELD OF HEAVEN のステージを含むすべての電力、アヴァロン・フィールド全体、そして BOARD WALK と木道亭のすべての電力やキャンプサイト(一部)にまでクリーン・エネルギー導入の輪は拡大しています。

今年の"NEW POWER GEAR"では BDF (ドラム缶33本=6,600リットル)を発電用のジェネレーターとステージ電源車用の燃料として使用し、17,424kg の CO2 の削減に貢献します。(軽油:1リットル=CO2:2.64kg排出で計算)

※BDF:既に植物時代に光合成により CO2 を吸収していたため、燃焼時の CO2 は予め相殺されたと見なす事ができる。

NEW POWER GEAR キャンペーン2009

【自転車発電で、フジロック・テーマソング「田舎へ行こう」(忌野清志郎)をかけ続けよう!】

NEW POWER GEAR キャンペーン2009来場者の皆さんのパワーで、ウエルカムミュージックとして、フジロックのテーマソングをかけ続けます。場所は入場ゲート。参加者には、NEW POWER GEAR オリジナル・グリーン電力証書(各日先着500人限定)をプレゼントします。体力に自信のある方の参加をお待ちしています。

※アヴァロン・フィールド内の NGO ヴィレッジでは、太陽光で作る目玉焼き、ソーラーで携帯充電等のクリーン・エネルギー体験も実施します。

Let's Gear Up ,Get Into NEW POWER GEAR!!

コーディネーター rainbow echo
協賛企業 BEAMS / TOWER RECORDS
協力NGO A SEED JAPAN / 自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP) / Green Energy Adventure (GEA)
協力企業 染谷商店 / CSE / AKTIO / MITSUHO Generate / OMNI international / Campよろず相談所

グローバルな環境保全活動に参画

フジロックでは、2002年から国際環境団体"FUTURE FOREST"に参加し、世界各地で植林を行ないイベントで排出する CO2 の相殺に挑戦してきました。2006年には、地球温暖化防止を目的として設立された国際環境基金グローバル・クールの立ち上げに参加しました。地球規模の活動から草の根的な活動へのサポートを通して、地球環境問題を来場者が一緒に考えるきっかけとなる場を提供しています。

イベント内資源循環に挑戦しています

ごみゼロナビゲーション

ごみゼロナビゲーション1998年から、国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」が中心となり、ボランティアと参加するすべての人々が協力して、ごみの散乱を防止すると共に、ごみを分別し資源にする、ごみゼロナビゲーションを実施。『世界一クリーンなフェス』を目指しています。

詳しくは [ コチラ:A SEED JAPAN ]

【 ペットボトルをリサイクルしたごみ袋を配布 】

入場ゲートをくぐるときに配られるごみ袋は、昨年来場者の協力で回収されたペットボトルの再生素材(ポリペット)を原材料にしたものです。カラダを癒したその後は、来年のオリジナルごみ袋として再会することができます。

【 紙コップをリサイクルしたトイレットペーパーの使用 】

場内の仮設トイレなどに使用しているトイレットペーパーは、ビールを飲んだ紙コップやルールを守って吸い終わったたばこのパックをリサイクルされたものです。来場者の協力で分別されたごみが資源として生まれ変わり、翌年再会することができます。

【 日本の森が元気になる間伐材の割り箸の導入 】

森の再生へ寄与すると共に、環境への負担も少ない国産間伐材を原料とした割り箸を会場内すべてのエリアで導入しています。分別回収により、主に家具などに使用されるパーティクルボードにリサイクルします。

【 環境負荷の少ない紙食器の導入 】

サトウキビ(のカス)などの非木材を利用した紙食器を会場内すべてのエリアで導入しています。発泡トレイなどの石油製品のように燃焼処理時にダイオキシンが発生しません。また、植物由来原料100%の生分解性プラスチックカップを導入しています。

昨年の取り組み

ペットtoスタッフジャケット・プロジェクトこの他、昨年は新たにペットボトル・リサイクルプロジェクトのひとつとして『ペットtoスタッフジャケット・プロジェクト』を行いました。
これは、MITSUBISHI MOTORSの協力を得て、老舗アウトドア・ブランドのTHE NORTH FACEと共に2007年回収したペットボトルを繊維へとリサイクルし、2008年の会場で働くスタッフ2,000人のスタッフ・ジャケットに再生したプロジェクトです。

NGO VILLAGE

NGO VILLAGE

音楽を楽しむように、各NGOスタッフとの会話やワークショップを通じて、普段は敬遠しがちな社会問題と自然と向き合える場がアヴァロン・フィールド内にある「NGOヴィレッジ」です。

今年のテーマは「地球温暖化・自然エネルギー」「生物多様性」「人権」

NGO VILLAGE今年は、「地球温暖化/自然エネルギー」「生物多様性」「人権」の3つをテーマに、来場者に”社会のカダイ”をわかりやすく伝え、アクションへ踏み出すきっかけを提供する、比較的小規模で、草の根的な活動を行っている NGO 10団体が集まります。

【 NGO ヴィレッジ トーク 】

音楽を聴くだけではなく、 社会問題にも関心のあるあなたに贈るトークプログラム。
[場所] New Power Gear Stage / Gypsy Avalon

7/24(FRI)
12:30-13:15
テーマ:【 Rockな自然エネルギーで POWER SHIFT! 】
−エコ原発なんてあるわけない!
7/25(SAT)
11:00-11:45
テーマ:【 「食べもの」と「生きもの」のつながり 】
−「サメ」と「ビール」からはじめるおしゃべり。
7/26(SUN)
11:00-11:45
テーマ:【 人権とPositive Living 】
−わたしたちには遠い話?!難民やエイズ孤児から考える。
【 3つのテーマと参加10団体 】
地球温暖化/自然エネルギー
生物多様性
人権

バリアフリー・ウェイ「ボードウォーク」

場内にバリアフリー・ウエイ「ボードウォーク」を創っています

ボードウォーク フジ・ロック・フェスティバルは2002年から、苗場の方々とのコラボレートにより、のべ1,700名を超えるボランティアの方々の協力を得て、車椅子での自然散策を可能にする木道(苗場インデペンデンス・ボードウォーク)をつくっています。
来日アーティストや来場者の募金によりその礎が作られ、使用する木板はアーティストのサインやフジロックに携わる様々な方々のメッセージやイラストなどで彩られており、現在では総延長1.5kmのオーガニックな小径となりました。 いまも着々と 延長工事を進めています。
昼と夜では全く違った顔を見せてくれる「Boardwalk」ぜひあ なたの足と目で確かめてください。

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