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James Baseley (UK)

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現在、ケミカルブラザーズやマッシヴアタック、PJ ハーヴェイといったビッグアーティストのライブ・プロダクションをまとめ上げるプロダクション・マネージャーとして活躍し、ビッグアーティスト共に世界中を旅して回っているジェームス・ベイスリー。

元々ジェームス本人もロンドンを中心に活動するDJ/プロデューサーとして活躍し
そのキャリアは、30年前の学生時代に80’sソウル、HIP HOPのDJとしてスタートした。

その後ジェームスは、セカンドサマーラブが盛り上がりを見せた80年代後半のUKで、ロンドン周辺で行われたアシッドハウスやウェアハウスパーティーに触発されてハウスミュージックの洗礼を浴びることになった。

90年代に入ると、ロンドンではジャングルやドラムンベースがシーンに台頭し、ジェームスや彼のチームははその中心で活躍することとなり、スタジオワークでの音楽制作への取り組みや現場でのDJなど精力的な活動を行なっていった。

彼らは初期のブレイクビーツやハードコアなプロダクションをMoving Shadowや Ruff Tuff and Wicked Stuff などのレーベルでProgressionやBash St Kidzとして発表した。
その後、ゴールディが設立したことでも知られるレーベルMetalheadz によって行われた日曜の夜のパーティーが90年代におけるドラムンベースシーンの伝説を生み出していった。

2000年代に入ると、シーンの動向もまた変化を見せ、ウェストロンドンから生まれたThe Bugz in the Attic crew や I G Cultureといった新しい音楽にジェームスは触発されることとなった。
またこの頃ジェームスはロンドンからプラハへ移住することになり、新しい場所での新たな経験や人々との出会いがジェームスを新たな方向へと駆り立てることになり、ブロークンビーツ/Nu JazzのレーベルであるRed Salamandaをスタートさせることへつ繋がっていった。

その後もジェームスは、プラハを拠点に近隣の都市において定期的なイベントを開催したり、自身の作品をリリースするなどのDJ/プロデューサーとして活動を続けると共に、プロフェッショナルのプロダクション・マネージャーとしてケミカルブラザーズをはじめとした多くのアーティストのライブ制作へと携わることになっていった。

ジェームスのDJプレイは、ハウスミュージックを中心に、上質のダンスミュージックを紡いでいきながら、音楽の過去・現在・未来を旅するような感覚に浸らせる、DJやプロダクションマネージャーとして世界中のクラブやフェスティバルなどを回り続けてきたジェームスだからこそ可能な素敵な時間と空間を提供してくれる。
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