GREEN STAGE
過去に数々の伝説的なライブが展開されたフジロックが誇るメインステージ。 大型スクリーンも設置されているので、広大なスペースどこからでもステージを楽しめます。
★「大型スクリーン」「プライオリティ・テント」「車いすスペース」「救護テント」
WHITE STAGE
各シーンの先端をいくサウンドが満載のジャンルレスなステージ。過去幾度となく入場規制がかかるほど通好みのアーティストが出演。 音楽ファンをも唸らすラインナップは毎年話題に。
★「大型スクリーン」「救護テント」
RED MARQUEE
OASISエリアに隣接する会場内で唯一の屋内ステージ。赤い屋根が目印の大型テントでは、新進気鋭のバンドからベテラン勢までが出演。 深夜から朝まではライブと DJ パフォーマンスが繰り広げられる。
FIELD OF HEAVEN
周りを林に囲まれた、会場内でもっとも自由な空気に包まれた独特の雰囲気を持つステージ。 日没後はミラーボールによるライトアップや空間演出が行われ、幻想的なムードに包まれます。 ステージで使用する電力はバイオディーゼル発電でまかなわれ、CO2排出量削減に取り組んでいます。
★「救護テント」
Gypsy Avalon
フィールド全体の電力をバイオディーゼル、太陽光等のソフトエネルギーでまかない、 CO2排出量の削減に取り組んでいるNEW POWER GEAR Field / Gypsy Avalonにある新エネルギーでつくるオルタナティブ・ステージ。 ATOMIC CAFEもこのステージで行われます。
苗場食堂
元々は、フジロッカーズにはお馴染みのOASISエリアの苗場食堂にあったステージ。 現在は食堂の外へ移設し、隣接するエリアに広くスペースを取りステージを拡大。 アットホームでありながらもサプライズゲストの飛び入り参加などフェスティバルならではの醍醐味が味わえます。
GAN-BAN SQUARE
supported by FEVER-TREE
OASISの一角に位置するステージ。現在の日本のアンダーグラウンドシーンを牽引している各世代を代表するアーティスト達が、 シーンと音楽の継承を目的に最高のパフォーマンスを披露。音と映像と美味しいお酒とサプライズ・ゲストが朝まで盛り上げます。
PYRAMID GARDEN
キャンドル・アーティストとしてもお馴染みのCandle JUNEプロデュースによる、ツアーバス利用者専用キャンプサイト"PYRAMID GARDEN"内に併設されたステージ。 和みの空間として大好評のこのキャンプサイト・エリアのステージでは、朝ヨガに始まり、子供向けのワークショップや、 多数のキャンドルの明かりのともる中でアンビエントやアコースティックな演奏が繰り広げられます。 毎年意外なアーティストの飛び入りやハプニングがあるのもお楽しみです。
CRYSTAL PALACE TENT
チケットがなくても楽しめるエリアTHE PALACE OF WONDER にある、アート・デコ・スタイルでデザインされた世界で最も美しいと言われている移動式テント。
テント内にはバーやステージが階段状に並び、その中央には広い木製ダンスフロアが広がる。
毎夜国内外の選りすぐられたバンドと DJ による最高のパフォーマンスが繰り広げられる。
ROOKIE A GO-GO
supported by Levi's
チケットがなくても楽しめるエリアTHE PALACE OF WONDERにある新人アーティストの登竜門的ステージ。 まだ知られていない素晴らしい才能を持つバンドを一般から募集。多くの応募の中からオーディションを勝ち抜いた未来の大物はここでチェック。
DAY DREAMING
“ドラゴンドラ”に揺られ、フジロック・フェスティバルのパノラマを見下ろしながらたどり着いた先に広がる自由な空間。 会場内で最も高い位置にあるエリアでは、ピュアなフジロック・スピリットが溢れる最高の音楽体験が待っています。
★ 『ドラゴンドラ』へは場内 RED MARQUEE横から歩いて乗り場に直行
【乗車料金】
往復 大人 ¥2,000|小学生以下のお子様は無料
【乗車時間】
9:15 - 16:30(7/26,27,28)
*復路下り最終17:00
【チケット販売所】
ドラゴンドラ山麓駅チケット販売ブース
BLUE GALAXY
OASISエリアの中にある苗場食堂ステージにほど近い森に、2017年から登場したブルーのテント。世界的レコードコレクターのJim Westを中心に、凄腕のDJたちが様々なジャンルの音楽で盛り上げるフリーダムに踊れるスポット。その場にいる人みんなが参加者となるBLUE GALAXYが2019年以来5年ぶりに復活です。