6/12(金)~6/26(金)にかけて東京・八重洲でフジロックを体感できるプレイベントを開催。6/19(金)~21(日)の3日間は、フリーライブも開催し多くの方にお楽しみいただきました。

JULY 24 FRI 25 SAT 26 SUN 
6/12(金)~6/26(金)にかけて東京・八重洲でフジロックを体感できるプレイベントを開催。6/19(金)~21(日)の3日間は、フリーライブも開催し多くの方にお楽しみいただきました。

フォトギャラリー、期間限定オフィシャルショップのPOPUP出店など、6/12(金)から15日間、東京ミッドタウン八重洲がフジロック一色に染まりました。
1Fアトリウムでは、フジロックの写真で作られた大きいポールが登場し、フジロックを象徴する数々の場面が展示されました。また歴代のポスター展示や初年度から苗場開催までを物語る動画など、歴史を感じるエリアに多くの方が足を止めて見入る様子が見られました。


2Fヤエパブでは、今年のフジロックのメインビジュアルをモチーフにした装飾や、会場で人気の石のキャラクター「ゴンちゃん」が登場。フロア全体がフジロック一色に彩られ、今年の出演アーティストの楽曲がBGMとして流れる中、多くの来場者がフェスさながらの雰囲気を楽しみました。


スタッフとの会話を楽しみながらチケットやオフィシャルグッズを購入できるフジロックのオフィシャルショップ・岩盤のPOP UP店舗では、苗場プリンスホテルの宿泊券をはじめとする豪華賞品が当たるスペシャル抽選会を実施。多くの来場者で賑わいました。


東京駅に面した1Fガレリアには、苗場の空気感を思わせる特設ステージが登場し、6月19日(金)から21日(日)の3日間、フジロックゆかりのアーティスト計9組を迎えてフリーライブを開催しました。
6/19(金) ーオープニングを飾ったのは、奇妙礼太郎。「オーシャンゼリゼ」、「赤いスイートピー」など往年の名曲のカバーを披露し、フロアをあたためていく。この日のライブ開始時刻が18時半だったということもあり、場内で販売していた「いいちこ」片手に、奇妙の歌声に耳を傾ける会社員も多く見受けられた。
次に登場した曽我部恵一(サニーデイ・サービス)は「6月の歌」や「あじさい」と、この時期に相応しいメロウなナンバーを披露し、フロアに優しく語りかけるように歌っていく。アンコール「青春狂走曲」では、曽我部の「もっともっと!」という煽りにあわせて、観客全員でシンガロング。鳴りやまない拍手とともに幕を閉じた。


6/20(土) ー2日目のトップを飾ったのは、井上園子。1曲目「たのしいくじびき」を皮切りに、メロディアスなアコースティックギターの音色と美しい低音ボイスが大都会に響き渡っていく。「人ばかりではないか」のリズミカルなカッティングは、天気も相まってレインブーツを履いた子どもが雨道をスキップしていくような軽やかさを感じさせた。次に登場した君島⼤空(独奏)では、フジロックを思わせる雨模様の中、込み上げる感情を絞り出すような高音が美しい「Q」、伸びやかなメロディとドラマチックな展開が印象的なバラード「琥珀の遠景」など、君島ならではの世界観が色濃くあらわれたライブを披露した。GEZANの苛烈さとは裏腹に、優しく包み込むような歌を披露したマヒトゥ・ザ・ピーポー。シンプルなアレンジだからこそ、歌に込められたメッセージがよりダイレクトに伝わってくる。切なさが漂った幻想的な歌詞が魅力の「めのう」では、涙ぐんでいるファンも散見された。この日のラストは向井秀徳(アコースティック&エレクトリック)。30分ノンストップで叫び続ける向井の声量に圧倒されるフロア。NUMBER GIRLの代表曲「透明少女」、ZAZEN BOYSのライブ定番ソング「永遠少女」「The Days Of Nekomachi」でボルテージが急上昇する。アンコールでは、YUIのカバー曲「CHE.R.RY」を繰り出し、観客のテンションが最高潮に達したところで終幕となった。




6/21(日) ー過ごしやすい気候の中迎えた3日目は、在日ファンクminiから幕を開けた。C&Rを煽る浜野謙太(Vo)の掛け声とともに、はじまったのは「根にもってます」。観客も腕を上げて、拍手をしながら呼応する。「京都」で繰り広げられた演者と観客の言葉遊びも、彼らのパフォーマンスをより印象づけるものとなった。出囃子「WE ARE THE CHAMP ~THE NAME OF THE GAME~」にあわせて登場したTENDOUJI。「フジロックの準備運動で一緒に歌いませんか?」アサノ(Vo)の掛け声にあわせて、横に揺れたり自由気ままに楽しむ観客の姿が印象的だった。4曲目「Seventeen」からは、スペシャルゲストとして稲葉航大(Helsinki Lambda Club)がサックスを披露しフジロックさながらのスペシャル感に会場は大いに湧き上がった。そして、フリーライブもいよいよ佳境に。ラストに登場したのは小原綾斗(Tempalay/FCO.)。ちょうどこの時、サッカー日本代表がチュニジア戦で勝利したばかりということもあり、上田綺世に捧げると始まった1曲目「引っ越し」、盟友TENDOUJIを労い披露した「あまりにちかい」など、心地よく洗練された楽曲で、終始観客を引きつけた。



FUJI ROCK WEEK最終日の6/26(金)には、2FヤエパブでSUGIURUMNによるクロージングDJイベントを開催。15日間にわたるイベントのフィナーレを大いに盛り上げるとともに、いよいよ迎える苗場での本番へと期待をつなげました。

